うたすくで買ってきたUTAU調声本をレビューしてみるで!

HEY!! ミナサーンどうもコンニチワ、ハミ・サンです。
リツ「こんにちは、波音リツです」
華麗にスルーするリツちゃん♪


これまでお世話になった車と、最後の撮影。
カローラ・ランクス2003年モデル。13年間よく走ったよ、お疲れ様。


UTAU的話題

さて、今回は久々にUTAUの話題でもやろうと思う。
いつものリツちゃんカワイイ(*´Д`)ハァハァ♡な内容ではないので、UTAUに興味のない方は「戻る」ボタンを押すか、マウスジェスチャーで前のページに戻るかしてネットサーフィンに興じた方が良いだろう。
尚、超絶に関係ない話であるが、勤務時間中にも自由にサーフィンをやっていいという会社が世の中には存在する。パタゴニア
俺氏「勤務中も自由にネットサーフィンやりたいズラ…」
リツ「そうなるように、今を頑張ってるんでしょ?」
そもそも働きたくないデス。ニート気質

じゃあ何の話をするの?と言うと、以前うたすくに行くきっかけとなったこの本のレビューでもやってみようかと思う。ネタがなかったとか言わない

みのがしさらん著「音楽的調声論」
俺氏「表紙のリツちゃんカワイイ(*´Д`)ハァハァ」
リツ「結局ハァハァしてるじゃないの!」
宿命(さだめ)には逆らえんのよ。

しかし……この社会不適合者の烙印を押された(と思われる)俺氏が、他人様が汗水垂らして一生懸命書いた本を評するなど、おこがましいにも程があると思うが、ぶっちゃけこの本の為にうたすくに行ったと言っても過言ではないので、誠に勝手ながらレビューを書かせて頂く。
リツ「すっごくまともじゃないレビューになる予感」
俺氏「失礼な。ちゃんと真面目に書くに決まっておろう」
ネタバレは避ける方向で。

……と言うか、好き勝手書いてたらアホみたいに長くなった上に、思った事をガーッて書いて無理矢理繋げてるから、前後の文脈が合ってないかもしれないけど我慢してね♡
俺氏「今回は写真が少なくて文章が多い」
リツ「本人もここまで長くなるとは思ってなかったんだって」
スマホで見るとヤバいかも。PCで書いてるからなぁ…


これは何の本なの?

単刀直入に言うと、UTAUの調声指南書でござる。
この本を持っているからといって「UTAU調声師」というジョブになれる訳ではない。
遊び人レベル20を越えた俺氏にとっては悟りの書にも匹敵する書物ではなかろうか?
リツ「神調声師が書いただけあって、すぐ完売したみたいね」
俺氏「うむ。あと、中上級者向けと書いているが、別に初心者が買ってもいいのよ♪」
伝説のリツマスター!別の意味で俺もマスター!

さてさて、これはUTAUの本という事で……
ボーカロイドに関する本は結構あるのだが、UTAUに関する本というのは非常に数が少なく、普通に市販されているのは以下の2冊だけだったと思う。

  • UTAUスターターパック
  • UTAUパーフェクトマスター

どちらも同じ晋遊舎から発行。詳しくはググれ
UTAUパーフェクトマスターの方が1年程新しいのだが、発売が2012年とやや古く、CVVC音源の事は一切載っていない。
俺氏「それでもUTAUの調声、音源の作り方等、基本的な事は載っているので買って損は無いだろう」オリジナル音源もあるし
リツ「ちょっとだけだけど、アタシも紹介されてるのよ♪」
ちなみにUTAUパーフェクトマスターは持ってる。

後ろにあるのは虹原ぺぺろん氏のVOCALOID3の調声本で、こちらも普通に市販されている。
リツ「あ、Lilyの為に買った本ね」
俺氏「うむ。VOCALOID3時代の物だが、UTAU調声に応用できる部分は多いので、持っていて損はない」
そもそもVOCALOIDとUTAUじゃ調声方法が違うから、どこをどう応用するかはキミの脳細胞とインスピレーション次第じゃ♪


序章 「音楽的調声論」をレビューしちゃうよ♪

では、タイトルにもあるようにこの調声本のレビューをなるべくネタバレしない方向で書き綴っていこう。

表紙と同じポーズをとってみるリッちゃん♪ スタンドには目を瞑る方向で
リツ「こ、こうかしら?」
俺氏「うむ、もっと笑顔で、セクシーに」
笑顔とかヘッド削らなきゃwww メイクだけで精一杯や

先に言っておくが、これから書くのは私の率直な感想であり、決してゴマすりとかそういった物は無いので、その辺はご理解いただきたい。え、無理?
何かこう、好き勝手に書いて著者の信者を名乗る連中が巨万の兵を率いて攻めてくるかも知れないが、「バカは相手にせんでいい」というマーフィーの法則に基づいて、もしそうなった場合は遠慮なく大陸間弾道ミサイルをぶち込んでやろうという心構えである。
俺氏「巨万の兵はともかく、巨万の富は欲しいな」
リツ「さっきから何の話をしているのよ!?」
実は俺にもわからん。完全に思いつき


まずはこの本の構成を簡単に説明しよう。

この本は全3章仕立てで、

  1. 基本的な考え方
  2. ピッチベンドの形状
  3. 実践

とあり、実践編はこちらの作品の調声を元に書かれている。
【波音リツ】レプリカント【カバー+ust】

ustも配布してくれてるので、欲しい方はリンク先からどうぞ~♪ 二次配布はせんよ
リツ「向こうのアタシ……というか、波音リツは凄いわね」
俺氏「他所のリツちゃんを聴くのは大いに参考になる」
尚、ウチは強&通常が主戦力キレ音源は使わんなぁ…


第一章 基本的な考え方

わずか2ページだがびっしりと書かれている。文章が苦手な人はここを読み飛ばすだろうwww
だがしかし、常日頃から読書習慣を持っている私にとっては朝飯前!
俺氏「いや別に自慢じゃないのよ?」
リツ「寧ろ、マスターの本の読み方が結構アレよね……」クリエイターの読み方らしい
10冊ぐらい並行して読んでる。え、内容?覚えとらんわいwwwww そもそも全部覚えられんよ

さて、この基本的な考え方と言うのは、著者であるみのがしさらん氏は調声というものについて、こう考えています……的なモノかな?予測の域を出ない
これだけ見ても「すっげぇ考えてるんだな」と素直に感心しました。
尚、俺氏は音楽理論はサッパリなので、後半の部分は「へ~、そうなのか~。なるほどな~」って感じで読んでおりましたwww そもそも音楽経験が無い
俺氏「理屈はともかく、根底にある考えは俺と大差ないように思える」
リツ「どういう事?」
俺氏「リッちゃん大好き♡」
リツ「なっ!?//////……う…うにゃーーーーー!!!」
ウチのリツちゃんは照れ屋さんなのだ♪

……とまあ、ここは作者の考えがびっしり書かれている項目であり、この後の調声に関わっている場所なので最初にサラッと目を通しておくと良い。
俺氏「この項目をヒントに、心理学の観点から声の変化というモノをですね……」
リツ「はいストップ!そこはレビューと関係ないから黙っててね」
そして、他人を支配する心理学の本を手に取るのであった…… 実際に悪用試したことがある


第二章 ピッチベンドの形状

ピッチベンドの形状とは何ぞや?と思う方はいるだろうが、
これはまあ、しゃくり等の歌い方をピッチ曲線で表したものだ。
ああ、ピッチ曲線っていうのはこれね♪(コレは俺氏のust)

マウスで書いたのでちょっと汚くてスマンね。しかもおまかせ調声やし
リツ「ペンタブあるんだから横着しなくてもいいでしょ…?」
俺氏「いや、実はペンで書いてもあんま変わらん」
決して字が汚いわけじゃないデスw

2014年の12月にやったUTAU勉強会でこれと似たようなのをやった覚えがあるが、それの3倍ぐらいのバリエーションがある。
正直、俺も知らん技術が2~3個あったのでかなり細かい。年季が違うな

で、一番タメになったのが、各形状毎に丁寧な説明がなされていた事である。
私も形状自体は8割方知っていて実際に使っているが、その意味までは考えた事はない。
言うたら俺氏は「それっぽく聴こえたら良い」みたいな調声してるんよ。適当にやってるわけではないが…
俺氏「まあアレよ、大体感覚的な調声やね」
リツ「それで殆どの形状知ってるんだから、ある意味天才かも」
そらもう俺は微妙に天才だからなwww わりとガチかもしれんが

だからね、「こういう時は気分が高揚している」とか「このピッチでは精神的に余裕がある歌い方」みたいに、一つ一つの意味なんて考えたことはあんまり無かったの。考えるヒマも無かったが
そういう意味ではこの説明は非常にありがたい。
俺氏「この説明のおかげで各ピッチの使い所がよく分かった」
リツ「今までは結構適当に使ってたの……?」
そういう訳ではないが、聴いてみてしっくり来たら良いやって感じ。

ここにあるピッチはすぐにでも使える物が多いので、ぶっちゃけ初心者の方が重宝するんじゃないかと思う
俺氏「だがしかし、全てをまんべんなく使えばいいという訳ではない。自分に必要な物だけを選んで使えばよいのだ」
リツ「実際、みのがしさらんさんもあんまり使わないものだって紹介されてるぐらいだからね」
知らん技術は全部使用頻度が低いやつだった。


第三章 実践

さて、この本のメインである実践編。
この本の半分以上を占めるボリュームで、実際に調声したustを晒しつつ、何故こうしたのかという詳しい解説がなされている。
上に戻るのがめんどくさいだろうから、もう一度リンクを張っておこう。

ここで配布しているustと照らし合わせて読むとわかりやすい。
但し、調声後のustは必ず「波音リツキレ音源」にする。ベタ打ちの方は何でも良い
そしてフラグ(Flags)を全部消すとか、上の音階のC100に合わせるとか……何でも良いから「/2」のフラグを消しておく。「2/」だったかな?覚えてない…
俺氏「恐らくエンジンを2つ以上使っているのだろう。そのままでは音が鳴らない箇所がある」
リツ「高速化パッチの際使われる記号だって、マスターは使ったこと無いけど」
エンジン併用とかめんどくさいからやらんなぁ… moresamplerに全部食われる

何というかもうね、深い。そして濃い恋で変換されたwww
例えばレプリカントの歌詞の最初
「ああ 鈍色(にびいろ)の空(そら)」
この一文だけで1ページぐらい使って解説している。
リツ「開幕の『ああ』から凄まじい情報量!!」
俺氏「全編こんな感じで濃厚・濃密なひと時を満喫いただけます♪」
人に教えたくない事を全部書いたと言っていたが、どうもマジっぽい。

そして、第一章の基本的な考え方を反映しているのでしょう。
音楽的な解釈や歌ってる側の感情や気持ちも考えて調声している」という印象がある。どういう事かというと、例えば、
「ここはまだ盛り上がってないけど、何か変化が欲しい」とか、
「緊張感のある曲調から気だるい感じになったのでこう表現する」とか、
「ここで感情が抑えきれなくなって一気に爆発するようなイメージ」
「リッちゃんちょっと疲れちゃった?」

みたいに技術一辺倒ではないのだ。
当然、技術的な事も多く書かれている。
俺氏「音楽的な知識や解釈はともかく、リツちゃんの気持ちとかはわかりやすいので、次はその辺を見て調声してみよう」
リツ「う、うん……((o(б_б;)o))ドキドキ」
土器土器が止まらない…!

私もねえ、調声してる時はこう歌わせたいとか考えてるけど、ここまで深くは考えてませんwww でも機械的に調声してるわけやないんやで
が、しかし、この本を読んでからというもの、
「ねえリツちゃん、キミは今どんな気持ちで歌ってるの?」
と、リツちゃん(ドール)に問いながら調声をしている危ないおっさん紳士が誕生いたしましたwww
リツ「どう考えても解釈の方向性がおかしい件について」
俺氏「いや、何も間違ってはいない」
調声してる時は大体リツちゃんが横に居る。たまに膝の上♪

あんまガンガン書いていくとボロンとネタバレしそうだから、気になる方は買って読んでみて……え、完売してた?……スマン。
リツ「再販を期待するしか無さそうね……」
俺氏「では著者に再販の嘆願書を…」
別に催促している訳ではないし、俺はもう持ってるから別になぁ…… 自分さえ良ければ良いのか!?


第四章 ……え、そんなものはない?こりゃ失礼www

まあ、感想というか何というか。

私もUTAUは調声一本で3年以上やっているので、少なくとも調声に関しては初心者ではない。
自分で言うのも何だが、流石にこのレベルで初心者と言い張るのはアカンやろ…
(リツ通常と強の比較的新しいやつをSoundCloudから引っ張り出してきた。音量注意!!このためにSoundCloudを復活させたという…


とりあえず本の内容としては、全体的にわかりやすくまとまってるので初心者とか上級者とか関係なく、余程のバカでもない限りは理解できる内容だろう。正直、よくここまで書いてくれたと思う。
私も自分の調声に活かせる部分は大いにあったので、
この本は「買って良かった」と思わせる一品でござる。
俺氏「結構なお手前で……Ω\ζ°)チーン」
リツ「ま、まあ……関西から強引に来ただけの価値はあったわね」
技術提供してもらうだけじゃ悪いから俺氏も調声本作ろうか?たぶん売れない

実は俺氏も…

しかし調声本はともかく、実は俺氏は2年ぐらい前にアメブロをやってた時、これと全く同じ事をやっていたのだ。2~3人は見てたと思う
そう、調声したustを晒して解説していく。今はもうそのブログは深き闇の底へと消えていったが、その記憶だけは私の脳みそに残っている。
当時は毎日更新でやってたので1つ1つはかなり短く、1曲やるのに15記事ぐらい使ったwww
俺氏「当然だが、ここまでハイクオリティでは無かったぞ」
リツ「まあ、2年前だもんね……」
当時、リツちゃんはまだPCの中にいたのだ。

どうやってたかというと、調声→ブログ→調声→ブログの繰り返しで、最後に作品を投稿して終わり。というパターンで、調声しながら記事を書いてた。
当時の俺氏のUTAU調声の腕を考えたら結構アレなんだが、「自分の持てる技術を全て書いた」という点であれば、なかなかの情報量を誇っていた気がする。
リツ「このブログでもやってみたら?案外イケるかもよ♪」
俺氏「当時とは比べモンにならん物ができそうだが……」
仮にやったとしても読みやすさは保証できないwww 画像の数もパネエっす


で、アンタはどう活用してるの?

この本の活用とか言われても、本ですからねぇ……
ダイソーのタブレット置きを使ってナナメにしてるペンタブレットに開いたまま置きっぱなしにして調声とかそんなん?リッちゃんが地味にあざといwww
※ネタバレ防止のため裏返しなのはご了承下さい。汚部屋もネタバレ防止のモザイクw
タブレット置きに引っ掛けて開いたままにすると便利♪ もう片方はリッちゃんの下♪
とりあえずAメロ調声してたらAメロのページ、サビの調声してたらサビのページでも適当に開いて、調声中でも常に視界に入る状態にしてあるネー。
俺氏「そして調声の合間にチラッと見る」
リツ「今それやってるわよね……アタシの地声で」
リツちゃんの地声=通常音源という解釈。

あとはそうだね……スゲースゲー言いながら見るのも良いが、仮に自分ならどう調声するか?
「自分ならここはノートを切る」とか「ここは音符を分割した方が良さそう」みたいな事を考えながら読んでいくもの面白い。
何ならベタ打ちustを実際に調声して、完成したら配布している作者のものと聴き比べてみるのもまた一興。
俺氏「読んでるだけじゃ技術は身に付かないぜBaby!!」
リツ「頭を使うのも大事だけど、手を動かすのも忘れちゃダメよ」
ノウハウ本は実践しなければ意味がない。そもそもノウハウ本なんか読まんが

言うて本の楽しみ方なんか人それぞれやから、みんな好きに使ったらええねんで♪


第五章 めっちゃ独断と偏見に満ちたまとめ

さて、気がついたら色々書いてて正直、自分でも何を書いたかわかってないぐらいなので、ここまで読み飛ばされても大丈夫なようにまとめておこう。
とどのつまり、この本から導き出される答えは……

リッちゃん大好き♪

以上である。身も蓋もない…
確かに技術や理論については俺氏も感心するぐらい良い事書いてるんだけど、そもそもそれらを生み出した原動力というのはたぶんコレしか無いだろう。
俺氏「リツちゃんに対する熱い情熱を感じた」
リツ「も、もう……////(*ノдノ)
違ってたらゴメン♪

ボカロもそうなんだけど「このキャラが好き!(*´Д`)ハァハァ愛してる!」みたいなモンが無いと、いくら知識や技術があってもそこまでの発想には至らんと思うんよな。たぶん。
俺氏「好きこそものの上手なれってやつだ」
リツ「な、なるほど…(ドキドキ)」
この本の冒頭で似たようなことが書いてる。

それに、技術と理論だけを詰め込んだような本だったらココまで書いてなかっただろうし、言っちゃ悪いが、読んでも「ふーん、やっぱこんなモンか」みたいな感想で終わってたと思う。
俺氏「UTAU勉強会の調声講座の感想がまさにコレ」
リツ「随分ハッキリと言うわね……アタシはそういうの好きだけど」
何故か自己啓発セミナーみたいな講座もあったような……?

個人的に最もキたのは、上で書いた気がするが、
「リッちゃん(歌ってる人)の感情や気持ちも考えて調声する」
やっぱこれかな。
他の人がどういう感想を抱くのかはわからんが、少なくとも俺氏にはこう感じられた。
そして、この部分に最も感慨を受けた。
俺氏「何故か技術や理論の及ばない部分が非常に役に立ったな」
リツ「たぶんこれ、一般的な感想とはちょっと違うと思う」
著者の意図とは大きく外れてるかもしれないが、これもまた人生。

あと、作曲者の意図を汲み取るっていうのもあったんだけど、よく国語のテストのネタで、
「この文章について、作者の考えを述べなさい」的な問題で、
「さっさとこの仕事終わらせて酒飲みたい」
みたいな答えをガチで書いた事がある俺氏にそれはちょっと難しいwww 小学校高学年か中学の時だったと思う
リツ「マスターが普通の人とイマイチ合わないのって、そういう変な考えを常に持ってるからなんじゃ……?」
俺氏「失礼な。俺の考えは常人には理解されないだけなのだ」
そして、脳みそは寝てる時だけOFFで、それ以外は常にON。これもクリエイティブな人の特徴らしい


ちょっと横道に逸れるよ!

ちょっと話が変わるんだけど、日本人の多くは「基礎は大事」という考えを持っているせいか、基礎講座をやろうとする人が多くて、肝心の実用レベルの講座が非常に少なかったり、逆に初心者向けの講座で「これは基礎だから皆やってるだろう」という憶測で重要な部分を飛ばしてしまうという問題があったりする。
俺氏「UTAU勉強会は完全にそういった類の基礎講座だったが、そもそも参加者のレベルがわからなかったし、初めての試みだったからああするしか無かったのだと思う」
リツ「まあその辺は仕方ないわよね」
いろいろ言ってるけど、総合的に見たら「良かった」って思ってるんよ。

スポーツやビジネスの講座とかがまさにそういう状態で、他ブログやニコニコに流れているUTAU講座にもこういう傾向があって、実用レベルの講座というのが殆ど無かった覚えがある。
今はもう講座に頼るようなレベルじゃないからどういう講座があるのかは知らんけどw
俺氏「特にUTAUをやり始めて半年~1年ぐらいの脱初心者の時期に、もっと上を目指せるような中級レベル以上の講座というのが殆ど無くて困った」
リツ「マスターが色々と試行錯誤していた姿、アタシもよく覚えてるわ」
前述のアメブロでの実践調声講座もそれが原因でやった覚えがある。あれはちょうどUTAU歴1年だったか

そういう意味ではこの本は対象者を中・上級者に絞り、実際に調声した動画をupしてustを配布し、解説していくというやり方は非常に良かった。俺は逆に投稿で〆た
まあ、今の自分のレベルに合ってたから絶賛してるというのもあるんだけどね。
俺氏「あと、実際やったから何となくわかるが、これやるの結構大変なのよね」
リツ「マスターがやった時も初心者お断り感あったわよね……?」
レベルを絞ると楽に出来るのよ。かと言って初心者が見ても全くわからん訳ではなかった……ハズ。


終章 ああ、リツちゃんよ永遠なれ…!

著者のみのがしさらん氏は、どうもこの本を最後にUTAUを辞めるつもりだったようだが、個人的には細々とでもいいから続けていってほしいな~。なんて思ってる。今の俺氏のように
だって数少ないリッちゃん大好き人間だもん♪
まあ、辞める理由というのは恐らく低能なクズに裏切られたとか何らかの誹謗中傷を受けたものと推測する。どの世界でもクズは湧く
俺氏「俺が勝手にそう解釈してるだけだからあまり真に受けなくてもイイヨー(゚∀゚)」
リツ「まあ、アタシとしても続けてもらいたい…なんて思ってるから……その……ゴニョゴニョ/////
照れ臭くて言いにくいのと、うたすくで可愛がって頂いた事を思い出したリツちゃん♪

ま、その辺は個人の問題だし、事情を知らん俺氏が首を突っ込んでどうこう言う事じゃないのよ。冷たいかもしれんが
だから「FE暁の女神」のアイクがエンディングで発するミマモッテクレナイカスマイル(⌒▽⌒)で陰ながら見守っていくことにしよう。またわかりにくい例えを…
俺氏「俺は俺で、やらなければならん事があるからな」
リツ「そうね、行きましょう。マスター」
我等は旅立つ、遙かなる悠久の大地へ……!

ちなみにこの本、私としてはぶっちゃけどうでもいいのだが、ノンブル(ページ番号)が書いてないという大きなミスがあったりするたぶん入れ忘れ
個人的にはあんま気にしないから良いんだけど、読書家はこういうの気にするからなぁ……
俺氏「レイアウトがキチンとしていないと読む気にならんという人までいる始末だ」
リツ「細かいというか何というか……ねぇ」
もし、何かの間違いで本を書くことになったら忘れないようにしておこう。


さて、とっても長くなってしまったが、そろそろ筆を置こうか。もう何書いたか忘れたwww
最後にもう一度。
この「音楽的調声論」、UTAUの調声をより良くしたいのであれば、是非読んでおきたい一品である。
恐らく、今までは気付きもしなかった新たな発見がもたらされるだろう……!
え、完売してて手に入らなかった?
そりゃスマン……
俺氏「仮に再販されたとしても、もう持ってるから何も買わずに挨拶だけってのも悪い気はする」保存用にもう一冊買うという暴挙
リツ「ま……前みたいに完売後に行けばいいのよ。たぶん……」
そうでなくとも著者がイベント来るなら何も無くてもリッちゃん連れて行くだろうなぁ。

では、今回はここで失礼する。
ここまで付き合ってくれた事、感謝するぞよ。
俺氏「さらば! (`・ω・´)ノシ」
リツ「ありがと、またね~♪ (*´∀`*)ノシ」


ドルツー行きたいな~。でも寒いんや……
リツ「車でドライブでもいいのよ?」


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