リツちゃん達とうさぎの島に行ってきたよ!

どうもはみ☆ㄘんでござる。
毎年この季節になると年賀状印刷用にプリンターをご購入されるお客様が大変多くいらっしゃるそうですが、俺氏はめんどくさいので年賀状は中学生ぐらいから書いてません。
凛々子「いけません、新年のご挨拶は大事ですよ?」
Lily「郵便局の負担を減らす為に微力を尽くしてるのよね?」
リツ「そもそもSNSがあるからもう不要なのでは…?」
SNSどころかネット普及する前から書いてなかったぞ?


足元に気をつけないとうっかり踏んでしまいますw


うさぎの島、大久野島に行って来ました!

さて、今回は広島県にあるうさぎの島、大久野島に行ったお話をする。

決してブログ2周年記念で行ったとかそんなんじゃないんだからねっ!
凛々子「さてはマスターさん、ツンデレですね♪」
リツ「凛々子、タイミング早すぎるわよ…?」
2周年と被ったのはたまたまです。

尚、大久野島の公式HPはこちら。

http://rabbit-island.info

小さな観光地にしてはなかなか力を入れてるんじゃないだろうか?
凛々子「キャ~、うさぎさんです!とてもラブリーな物体ですねっ♪」
リツ「確かに物体に違いないけど……」
せめて動物……

広島県のちょっと東側。

つか、大久野島ってどこやねん!?!?
という方のために、僭越ながら地図を載っけてやろう。

リツ「広域すぎてわかんないでしょ!」
Lily「もうちょっと縮尺を狭めてくれないかしら?」
位置的には広島県の真ん中からちょっと東ぐらい。広島市からはちょっと遠い

実はここ、全国制覇の旅で広島に行く際に立ち寄ってみようかと思ったのだが、交通網が凄く不便なので旅に組み込むのは止めて、今回単独で来ることにした。
リツ「ギリギリ日帰りできるからこその選択ね」
凛々子「おかげで凛々子達もご同伴に預かれますっ♪」
出番が増えて良かったなw

まあこの島については「うさぎの島」とかでググってくれたらわかると思う。わからなかったら己の無知を嘆くが良いwww
リツ「広告収入目当てのアフィサイトはあまり出てこないわね」
Lily「公式サイトや観光サイトが多い感じかしら?」
公式サイト見ときゃ良いよ!

エサは用意しておくべし!

尚、大久野島にうさぎのエサは一切売ってないので、事前に用意しなくてはならぬ。
なので、近所のスーパーや道の駅を巡って野菜を大量に仕入れておく。一回水洗いするのも忘れずにw

「うさぎ エサ」とかでググって、うさぎに与えても大丈夫そうなのを選んだので多分問題ない。
Lily「ちょっと買いすぎちゃったかしら?」
リツ「レシートを見ると……」
2000円ぐらい買ってるな。

そうそう、もしうさぎに与えたらマズイ物が混じっていたら俺をぶっ叩くんじゃなく、広告収入目当ての各アフィリエイトサイト情報サイトをぶっ叩いてくれw
リツ「キャベツはOKとか言ってるサイトもあればダメとか言ってるのもある……」
凛々子「物凄いイリュージョンです!凛々子、きっと騙されます!」
サイト毎に書いてあること違うから全消ししてくれ!本が一番良さげw

そして、今回も余裕の10000文字オーバーなので離脱ボタンの準備はしといて下さいw
リツ「離脱を促すブロガーの鑑w」
Lily「普通は如何にして離脱を防ぐかを探るのに」
趣味のブログだからい~んです!そもそもブロガーじゃねえし

うさぎ島、探索開始!

最初はリツちゃんとLily殿で!

では、船着き場横の待合室的な建物からスタート!
最初はリツちゃんとLily殿を連れて行く!

リツ「出港時間ギリギリに着いたからその辺りの写真は無いわね」
Lily「本来乗る船の1本前だもの、仕方ないわ」
思った以上に早く着いたし、遅れると45分待ちという不条理w 予定より30分以上早く着いた

大量のうさぎ!

噂通り、その辺にうさぎがうじゃうじゃいます。
所々に空いてる穴はうさぎが掘ったものだとか。

リツ「奈良のシカ公園みたいな感じね」
Lily「そうなの?」
シカ公園やない、奈良公園やw そう思うのも無理はないがw

さて、船着き場のうさぎは他の観光客からエサを徴収するのに忙しいみたいなので、俺氏はまず休暇村の方へと歩いてゆく。

リツ「船を降りてまず目につくからみんな吸引されちゃうのね」
Lily「ウサギさん達もあそこで必ず餌がもらえると確信しているんだわw」
だから船着場前はうさぎが多い。

ちなみに休暇村まではシャトルバスが通っているのでうさぎ共々轢かれないようにw

リツ「だから道路での餌付けを禁止しているのね」
Lily「ええ、ウサギさん達は少ないけど」
車の通る道には殆ど現れないな。学習してる。

まず辿り着くのはキャンプ場。

うさぎは臆病な生き物で人間を見たら一目散に逃げるはずなのだが、ここのうさぎは逆にこちらに迫ってきます。エサを用意している間にほれ、この通りw



Lily「あらあら、私のとこに来ても何も出ないわよ?」
リツ「マスター!早くエサを用意して!」
ドールにも容赦ねえなこいつらw

とりあえず用意した野菜をうさぎ共に与えると……おお、群がる群がるw

リツ「す、すごい……」
Lily「お腹空いてたのかしら?」
食欲旺盛な奴らだw

休暇村へ向かいます。

さて、うさぎ共と戯れるのもいいが、それは後回しにしてまずは島の中を巡ることに。


あまり人が写らないように撮っているので閑散としているように見えるが、これでも結構な数の人が来ています。
リツ「でも、今が一番少なそうな時期ね」
Lily「夏休み冬休みともなると……」
船が満杯になるらしい。

歩いてるとうさぎが迫ってくるので、このようにワイロで黙ってもらいます。

リツ「やっぱり葉っぱものは食いつきが良いわね」
Lily「うふふ、いっぱい食べてね♡」
かなり多めに用意したからなw

ふむ、休暇村まではもう少しあるのか。

リツ「ここでキャンプなんかやったらうさぎに襲われるんじゃないかしら?」
Lily「私はリッちゃんになら襲われてもいいわよ♡」
さり気なくとんでもない事を言い出すLilyさんw

1番船着き場。早朝と夜の便だけここを使うらしい。

リツ「こっちの方が休暇村に近いじゃない」
Lily「でも向こうの方が港っぽいし、待合室もあるわよ?」
うさぎも多いしな!

ビジターセンター前に来ました。

何だか怪しげな物体がありますが、どうせ後から来るので今は無視ですw


おや、当のビジターセンターは閉まっていますな。
リツ「土日祝日だけ開いてるとか?」
Lily「水曜日が定休日みたいよ」
残念、この日は水曜日でした!

毒ガスの遺物。

ここまで来ると休暇村まではあと少し……なのだが。

ふと右手側を見ると「陶磁器製毒ガス製造器具展示場」がある。


リツ「これを使って毒ガスを作っていたのかしら?」
Lily「戦争って悲しいわね…」
しかし、身体は闘争を求める。

アーマードコアをやらないので新作が出ても買わないと思うが、毒ガス製造機の隣には毒ガス記念館が。うさぎまみれで忘れそうになるが、ここは元々毒ガスの製造所だったのでこういうモノがある。

Lily「しかし、マスターはうさぎを求める」
リツ「我が家に新しい娘が増える」
マジか!?!?

新しい娘が増えるかどうかは不明だが、ここに来た目的はウサたん(*´Д`)ハァハァ♡なので、先を急ぐ。

少し歩くと開けた場所が。
そう、ここが例の休暇村である。


リツ「テーブルにうさぎが登ってくる!」
Lily「私達を食べても美味しくないわよ?」
とりあえずエサをやって黙らせておくw

さて、少し短いがLily殿はここでお休み。満を持して凛々子氏の登場である。

凛々子「おや、思ったより出番が早いですね」
いつも出番少ないからさ……

リツちゃんと凛々子氏で島を回ります!

では、ここからはリツちゃんと凛々子氏で参ります。

凛々子「マスターさん、レンタサイクルは使わないのですか?」
リツ「この人は基本的に歩くのよ…」
平城宮跡はチャリ欲しかった。(;´∀`)

まあ、自転車を借りるほど広い島じゃないので徒歩で。
早速ですが、ウサたんが何か恵んでほしそうにこちらを見ている。

仕方ない、春菊をくれてやろう。思う存分食すがよいわwww
凛々子「暴君ですね!では、凛々子は昼下がりの団地妻の役で行きます!」
リツ「王様と団地妻がどこで出会うのよっ!?!?」
八百屋でw

休暇村のちょっと横には毒ガス貯蔵庫跡が。

凛々子「従業員のメタンガスを貯蔵していたんですねっ」
リツ「いや、確かに毒ガスだけどさぁ……」
そんなモン貯蔵せんでいいw

外周を周ります!

さて、ここからは何もないが、まずは島を一周してみようか。

いたずらな黒うさぎが行く手を遮るのでワイロを手渡し、黙ってもらう。
凛々子「いたずら黒うさぎ号さんですねっ♪」
リツ「何でそんな名案だと思います的なトーンなの???」
だって凛々子だし…… 酷い発言だw

更に先へ進むと……?

ふむ、何かの広場か。


こんなとこでもウサたんが襲いかかってくるので油断なりません。
凛々子「ほえ~、春菊も水菜もよく食べますね~」
リツ「マスターも見習ったら?」
拙者、肉食故に野菜は…… だから太るんだよ!

しかし、この広場は何に使ってたんだろうな?
野球でもやってたんだろうか?

リツ「日本人は野球好きだからあり得るわね」
凛々子「ファイナル・スマッシャーが熱いんですよねっ!」
何の話やねん???

凛々子氏の天衣無縫たる発言に頭を悩ませながら広場を後にします。
ちょっと歩くとテニスコートがある。
さっきの広場といい、この辺りはスポーツでもしてリフレッシュするゾーンだったのか?
リツ「いえ、打ち捨てられたにしてはきれい過ぎるわ」
凛々子「もしかしたら現役なのかもしれませんね」
何か使えそうな雰囲気はあるけどな。

奥の方にもテニスコートがあるが、ネットも張ってあるし……

しかも、一面二面どころじゃない。
結構な数のテニスコートが並んでるんや。


あ、でも奥に行くほど汚くなってる。あんまり使われないんだろうな。
リツ「観光客はうさぎが目的だと思うしね…」
凛々子「黒いうさぎさんは勝利の証です!」
跳ねるような快走を見せて下さいw

テニスコートゾーンを抜けて……まだまだ先はあるな。

む、またしてもエンカウントか。


凛々子「はぅ~、うさぎさん可愛いです~♪」
リツ「撫でてみたくなるわね」
撫でても大丈夫な奴とそうでない奴がいる。個体差あるなぁ。

しばらく歩いていくと……おや、何か見えますね。

ほう、ここも毒ガス貯蔵庫か。


休暇村横のものより遥かに大きい。一体どんだけ溜め込んでたのだろうかねぇ?
リツ「それはそうと、柵の下にまたしてもバニーが」
凛々子「まるでアサシンです!ヴォーパルバニーさんですねっ!」
うさぎは危険な生き物w

さて、突き当りの海岸線まで来たらそろそろリツちゃんにお休みを与えてLily殿に再起動してもらおう。

Lily「あら、意外と早かったわね」
凛々子「マスターさんが出番を増やしてくれるそうです」
キミ達旅行に連れて行けないからね…(;´∀`)

Lily殿と凛々子氏で残りを回る!

さて、第二桟橋から長浦毒ガス貯蔵庫まで来たので、これでだいたい島の3分の2は回った所。人もうさぎも少なそうな残り3分の1をLily殿と凛々子氏で周ります。

Lily「今までとは違う山道かしら?」
凛々子「冒険ですねっ、凛々子ワクワクしてきました!」
だだっ広い遊歩道から急に狭っ苦しい道にw

し か し 、 奴 ら は い た ! !


凛々子「どこにいても出てきますねっ、流石です!」
Lily「でも、エサで一発ね♪」
ヤサイ食え。

その後も、行く手を遮るヴォーパルバニー共をエサで黙らせつつ先へ進みます。
ん、何だか展望台っぽい所が!

ほう、これはこれは……



落ちたら死ぬ!
凛々子「うさぎさんはどこですか?」
Lily「横の方で他の観光客さんのペレット食べてるわよ」
野菜しか持って来てないんよな。

さて、先へ進みましょう。ん、何だあの石垣は?


道沿い(海側)に設置されてる明らかな人工物。これは何の遺跡だろうか?
凛々子「きっと、古代のスナックだと思います」
Lily「これが古代人の……現代とはまた違った趣きがあるわね」
明治~昭和は既に古代レベルだった!

ふむ、ここはスナックではなく北部砲台跡か。

という事は、この段の上に大砲が置いてあったのだろうか?
凛々子「という事は、ここは大砲屋さんだったんですねっ」
Lily「聖剣伝説……?」
便利かつ重要な移動手段w

大砲は移動手段という間違った世界観を小学生の時に植え付けられましたが、大砲には何故かロマンがあるので、心躍らせながら先へ進みましょう。

途中、階段があったけど通行止め。
そう言えばここまでの分かれ道全部通行止めだったな……


……って、よく見たら階段崩れてますやん!
これはもしや、7月に広島で猛威を奮った豪雨の影響か…!
Lily「ここも広島だから被害を受けたのね…」
凛々子「ご冥福をお祈りします……Ω\ζ°)チーン」
広島は死んでない!

この先にもいくつか分かれ道があるが、山頂へと続く道はすべて閉鎖!
う~ん、展望台とか行ってみたかっただけに残念。


Lily「徹底して立ち入りが禁止されてるわね…」
凛々子「うさぎさんになれば通行できますよ♪」
立入禁止の向こうからうさぎがやって来るからなw

仕方がないので、撮影中にずっと俺氏の足元でカツアゲを行っていたうさぎ共を餌付け!

……人参って食うやつと食わん奴がいるな。
凛々子「ムッ、好き嫌いはいけませんよ?」
Lily「マスターもね♪」
やだー、肉食べるー!

また少し歩いていくと何か廃墟っぽいのが見える。

凛々子「幽霊さんとか出そうですねっ」
Lily「もし出たら毒ガスで排除しなきゃ…」
もう毒ガスは残ってないのでは……?

そのままでは行けないので、ひとまず道なりに進んでいく。
お、もう第二桟橋の近くまで来てるな。

ふむ、さっきの廃屋は発電所跡か。どれ、少し立ち寄ってみよう。
凛々子「おばけが出たら退治しましょう!」
Lily「永遠の眠りにつかせてあげなさい」
進者往生極楽退者無間地獄……

……と、その時。1羽のヴォーパルバニーが俺氏の行く手を遮るので春菊の力で黙ってもらった。

凛々子「98円の力は偉大ですっ!」
Lily「しっ、値段言っちゃダメよ?」
鍋物セールか何かで安かったんやw

発電所跡!

そして、発電所跡に入る。うん、紛うことなき廃墟であるw

しかし、一体どういう方法で発電していたのだろうか?
凛々子「古代の発電方法でしたら人力ですねっ」
Lily「自転車漕いで発電するアレね」
実際は違うだろうが、もしそうだったら壮大なギャグだw

奥にはトンネルがあります。
ぶっちゃけこの島に来る時、船から見えます。

凛々子「この落書きも当時のものでしょうか?」
Lily「ど、どうなのかしら……?」
当時の人じゃないのでわかりません。

これはまだ毒ガスを作っていた時代の桟橋だそうだ。

Lily「小さいわね……ボート繋ぐのがやっとなぐらいじゃない?」
凛々子「いえ、日本軍なら戦艦です。凛々子にはわかります」
無理無理www

そして、第二桟橋に到着。島を一周してきました!
うん、長くもなく短くもなくって所か。

Lily「そうかしら?もう島に入って3時間近く経ってるわよ?」
凛々子「島の皆さんはもうお昼ご飯を終えたぐらいの時間ですねっ」
うさぎ共もエサのやりすぎで満腹になったんじゃないの?

探索は終了、うさぎと戯れに行く!

島を一周したものの、やはり2人抱えるのはキツイのと、山頂への道が全て閉鎖していて行く所も無いので、うさぎと戯れるために1人ずつ連れて行くことに。

まずはリツちゃんから。Lily殿・凛々子氏はお休み♪
リツ「やっぱり2人持ちはしんどい?」
うん。

リツちゃん、エサやりに挑戦!

さて、奈良でもやったお茶運び人形ならぬエサやり人形として、リツちゃんがうさぎにエサを与えます。

まあ、まだ鹿よりは精神的に楽だが、如何せん小さいのでエサを口元まで持って行きにくいw
リツ「良かった、手を食べられなくて…」
鹿と同様、ガブッと来るからなw

だが、あんまりやりすぎると……あ、ちょっとキミ、踊り子さんには手を触れないで下さいw

リツ「マスター、うさぎが襲ってくる!」
俺氏「鹿以上に油断ならんナマモノだな!」
エサには貪欲なウサたん共w

なので、リツちゃんでエサやりは程々にして俺氏が代わりにエサをばら撒く。

リツ「他の観光客からも貰ってるはずなのにこの食いつきよう……」
俺氏「食欲旺盛な連中だ」
人数分あげないと醜い奪い合いが始まるw

そういや最初来た時は見てなかったけど、キャンプ場横の道も閉鎖されてるな。

リツ「でもうさぎは問答無用で立ち入るのね…」
奥からもうさぎがうやって来るw

その後はウサたんと戯れつつ、休暇村の方まで歩き……

休暇村のフードコートっぽいカフェでお昼ご飯!


俺氏、うさぎのエサは用意しても自分のエサを用意するのを忘れていた不覚!
リツ「現地調達しようとするから…」
Lily「やっぱり家から持って来るべきだったわね」
まさか予定より早い船に間に合うとは思わんかったんや。

補給完了、午後の部ですw

既に13時30分を回っているが、午後の部ですw
補給が終わったら今度はLily殿を連れてうさぎと戯れることに。

ここまでで1袋食い尽くされてしまったので、新しいエサを用意!
Lily「まだ1袋残ってるから余裕で余りそうね」
俺氏「しかし、持って帰っても食べられないので全部うさぎに食わせる」
量が多すぎて食えんわw

しかし……こうしてLily殿単独で歩き回るのは初めてではないだろうか?

Lily「そうよね、いつもはリッちゃんと一緒だし」
何をするにしてもリツちゃん優先だからな。

すぐそこに海岸があるのにプールも用意してるんだな、ここは。

Lily「海がダメな人もいるのでしょうね…」
相手は大自然だから油断すると死ぬ。

この先は行き止まり……仕方ない、引き返すか。

プールの裏を通って戻ろう……お、何か白い物体がおるw
Lily「マスター、何か与えてみましょ♪」
ではサラダ菜を……

通行可能な階段を発見!

そう言えば、こっちの階段は通行止めではないな。せっかくだし登ってみるか。

ふむ、灯台方面の道か……よし、行ってみよう!
Lily「全部が全部通行止めじゃなかったのね」
こっちは被害が少なかったのだろう。

とりあえず俺の足元でたむろしている連中に施しを与え、階段を登ってゆく。

Lily「この子達、本当に人間を恐れてないわね」
俺氏「走ってエサをねだって来るぐらいだからな」
人間を金づるとしか見てない畜生共w

階段を登っていくと……おお、見るからに山の遊歩道。しかも、登りが結構キツイw

何か所々崩れかけてるが……ま、地盤は安定してるので大丈夫でしょう。たぶん。
Lily「足元に気をつけなさいね、マスター」
ああ、相手は大自然だからな。

階段でコケて崖に真っ逆さまというイベントは残念ながら起こりませんでしたが、それなりに坂はキツめ。しかし、奈良の時に比べたらまだまだw
分かれ道があるので南部照明所跡に行ってみる。

足元に門番がいたのでワイロw
Lily「先駆者がいたのかしら?足元に牧草があるわ」
俺氏「しかし、生野菜には敵わなかったw」
うさぎ的には野菜の方がいいのね。

南部照明所跡に行ってみる。

さて、登っていきましょうか(吐血)

坂道自体は吐血モノだが、距離はそんなに長くないので息が切れる前に頂上に到達。
Lily「途中でうさぎさんを餌付けしてる人がいたわね」
俺氏「格好からして随分手慣れたご様子」
頻繁に来てる人なんだろうな。

ふむ、ここが南部照明所跡か。

写真のような巨大な探照灯は既に無く、草木が生い茂ってるだけでございます。
Lily「案内板を見てると大砲のように見えるわね」
俺氏「もしかしたら探照灯はダミーで本当は大砲……!」
南部だから四国への移動手段……!そんなバカな!

現実では大砲で移動するなどありえない話だが、一応ここは山の上なので景色はそれなりに良い。向こうの陸地は四国かな?

Lily「大三島みたいね。ここから船で行けるみたい」
寧ろ忠海ー大三島がメインで、この島はあくまで通り道でしょ。

さて、特に何もないので帰りますか。

ムッ、あんな所に迷える子うさぎが。


Lily「あら、小っちゃくて可愛い♡」
俺氏「こんな所に一人でいるとは…」
独り立ちした子ウサギか?

Lilyさんエサやりチャレンジ!

子うさぎ一羽だけなので、ここでLilyさんもエサやりを体験していただきましょう。選んだ野菜は春菊です。秋ですが春菊ですw

うさぎの小ささとスマートドールの体の固さもあって難しかったが、何とかエサやりをこなすことができました♪
Lily「あ、ああ……ウサたんカワイイ(*´Д`)ハァハァ♡」
Lily殿もウサたんの可愛さに落ちたかw

さて、子うさぎとの触れ合いを済ませたら先へ進みましょう。

またズンズン進んでいくと……お、横に広場っぽい所が。


広場の先に行ってみると岬のような所に。
Lily「水の流れた跡がわかりやすいわね」
俺氏「ここの地面、岩なんですけど……?」
めっちゃ固いのに水に侵食されるとは… 大自然の驚異

越えるやついるんかwww

ま、こんな景色だったら全裸で飛び込みたくなる気持ちはわからんでもない。
Lily「飛び込み競技のように美しく」
俺氏「そして沈没する」
だから立て札なんかあるのねw

さて、戻るか……って、何だねキミは?

とりあえず何か葉っぱでも与えよう。そんな離れんでも誰も取らんわw
Lily「さっきの子もそうだけど、わりと一人でいるうさぎさんも多いのね」
俺氏「ググったら元々単独行動が基本らしい」
俺氏や猫と同じか。

広場を抜け、再び遊歩道に戻る。

お、何か木でできた階段が。
横の柵が若干破壊されてるが、通る分には問題ないのだろう。


うん、この先にまた広場っぽい所があるが、門番が待ち構えていますね。
Lily「あの配置はまさに門番ね」
仕方ない、アレを出すか。

そんな門番共にはワイロで黙っていただきます。

Lily「大根の葉っぱは美味しいかしら?」
俺氏「俺はあんま好きじゃないんだけどなぁ……」
スーパーではあまり見かけないが、道の駅とかに単品で売ってたりする。

さて、この広場には何があるのかな?っと。

灯台があります。ああ、たまに見える白い灯台はこれだったのか。
Lily「やっぱり豪雨前は入れたのかしら?」
俺氏「たぶん」
崖崩れとか言っとるもんな……

さて、先へ進みますか。

階段を下りきると……お、ここは海水浴場ですな。
それに、向こうの方に第一桟橋も見える。


Lily「こんな所に繋がってたのね」
俺氏「休暇村への近道……にはならんか」
ま、南側の展望台でしょうね。

ちょうどベンチもあるので、そろそろ交代しようか。

Lily「ええ、いっぱい楽しめたわ。ありがとう、マスター」
俺氏「時間的にもう一回出せるかも」
エサもまだまだあるぜよw

という事で、今度は凛々子氏が登場。後ろに何かいるが気にしないw

凛々子「凛々子のアダルツな魅力に惹かれてきたんですねっ」
そうでなくとも寄ってくるぞこいつらは。

凛々子氏と歩く!

まずはエサやりちゃれんじ!

さて、凛々子氏と交代した直後なのだが、俺氏の足元には既にウサたん共が群がっておりますw

なので、ここは凛々子氏にエサを与えてもらいましょう。選んだ野菜はサラダ菜です。


ベンチにまで登ってくる活発な連中だが、地面にいるよりはエサやりが楽。サラダ菜はお好きなようで食いつきがとても良いw
凛々子「ガブッといきました、ガブッと!」
俺氏「そして始まるエサの奪い合い」
やはり身体は闘争を求める。

サラダ菜1枚だと醜い奪い合いが始まるのでちぎってもう一枚差し出し、平等に食わせる。

凛々子「平等って素晴らしいことなんですね」
俺氏「しかし、無差別というと……」
何かヤバイ言葉しか出んよな。無差別爆撃とか…

さて、ここは海水浴場のハズなのだが……随分小さいな。

凛々子「筋肉ムキムキの男性が大量に来たらあっという間に埋まっちゃいますね♪」
俺氏「何だその24時間耐久超兄貴海水浴みたいなのは…」
恐怖でしかないw

ちょっとキミ達、さっきもエサあげたでしょ!

凛々子「マスターさん、この子達はきっとお腹が空いてるんです!」
俺氏「どこのうさぎもこんなんやけど……?」
しかし、こいつらは俺の後を追ってくるw

だが、ウサたん共にカツアゲされるとNOと言えない豆腐メンタルなので、お野菜をいっぱい与えて黙ってるうちに先を急ぐ。


遊泳禁止。まあ、気温15℃ぐらいだしなw
凛々子「寒中水泳にはまだ早いですねっ」
そっちかよ!

さて、海水浴場の隣りにあるベンチで一休み……

という訳にはいかないのが大久野島の宿命w
凛々子「うさぎさん、間近で見ると大きいです!」
まあ、ドールと比べたらデカイわなw

ちょっと進むと大久野島神社があります。ふむ、うさぎ島なだけにゴッドうさぎでも祀っているのだろう。よし、参拝してしんぜよう、喜べ神よ!

……と思ったら建物が崩壊しております。恐らく7月の豪雨で破壊されてそのまま放置。
凛々子「という事は、ここの神様はどこかで間借りしていますね?」
俺氏「世知辛い世の中やなぁ…」
たぶん、本土の復旧が落ち着いたら再建されるでしょう。

しかし、神の社が破壊されようと、うさぎ共にはそんなの関係ありません。
人間を見かけると一目散に走ってきてエサをたかりに来るのです。

凛々子「生きる力に満ち溢れてますねっ!」
俺氏「うさぎに神など必要ないのだろう」
自力でエサを狩りに行くその姿勢よ……!

うさぎ共にエサを狩られたら神社を出て、ビジターセンターに戻ってきました。

横にあるのは毒ガス製造時代の殉職者の慰霊碑。


凛々子「大変ですマスターさん!うさぎさんが足元にいっぱい!」
撮影中に包囲されちゃった☆

サラダ菜や大根の葉っぱ、春菊などを武器にうさぎの包囲網を突破し、大量の千羽鶴を発見。
お前そこは千羽うさぎにしてだな……え、折るのムズい?それは失礼。

ほう、岡山県の中学校からですか。
凛々子「瀬戸ってマスターさんがトイレに行ったサービスエリアですねっ」
俺氏「変なとこだけ覚えてるなお前は」
長丁場だったので休憩はこまめに。

そして、朝も訪れたウサギ耳のオブジェクト。

凛々子「何だかモルゲッソヨみたいですねっ」
俺氏「アレと一緒にすんなw」
全人類の理解を超えとるからな……

ベンチに座ると、ベンチの下からこんなんが出てくるのが大久野島の日常w


別の所でもうさぎが寄ってくるので安息の地は無いのかもw
凛々子「うさぎさん達が寄ってきます!凛々子の魅力にメロメロキューですね♪」
いや、俺の持ってる野菜にメロメロキューw

さて、再び休暇村まで戻ってきたので、そろそろ交代しようか。


交代中でも油断ならんぜ。こいつらテーブルまで登ってくるからなw
凛々子「おねだりしても凛々子は何も持ってませんよ?」
俺氏「俺がエサで黙らせなきゃイカン」
登ってこられると交代すらままならん。

再びリツちゃん登場!

足元のうさぎをワイロで黙らせている間に交代を済ませる。
さて、今度はリツちゃんの番ですな。

リツ「2周目に入るとは思わなかったわ」
俺もだよ。

また行けそうな道が!

もう行ける所は全部行ったような気がするが、こんな所に未踏破の階段を発見。
立入禁止の札もないので登ってみよう。

登った先は……うん、ちょっと植物が邪魔w


リツ「歩道にまで伸びてるわね」
俺氏「歩きにくい事この上なしw」
よく育っておりますw

やはりここにも門番がいたか……

ほれ、ワイロの春菊じゃ。
リツ「意外と人気の高い野菜ね」
俺氏「他にもサラダ菜や水菜、大根やカブの葉っぱも人気あるよ」
大葉やニンジンは好き嫌いあるなぁ。

さあ、門番が黙ってるうちに先へ急ぐぞ。

……あれ?行き止まりやん。
リツ「とりあえず行ってみましょ」
何か看板あるしな。

これ、さっきLily殿と行った南部照明所跡ですな。
なるほど、こっちからも行けたのか。

リツ「階段とかあるけど立入禁止なら仕方ないわね…」

俺氏「登ったらどの辺に出るんだろう?」
立入禁止なのでわかりませんw

行き止まりなので仕方なく引き返し、腹いせにまた門番共に野菜を与える。
ほう、セロリの葉っぱもよく食べるなw

リツ「葉っぱ系なら何でも食べるんじゃ…?」
俺氏「控えたほうがいい野菜もある」
キャベツとかほうれん草とか……

程なくして休暇村に戻ってくる。
リツ「さて、この後はどうするの?」
この島を出るまでにエサを処理しなきゃ…

エサの処理を行う!

もう回る所も無いので、持ってきたエサを処理する方向に。
いやもうこの時点で3袋中2袋食われてるんですがねw

リツ「つまり、これが無くなれば打ち止め」
俺氏「量的にはちょっと多いぐらいだったかな?」
結構多めに持ってきてるからな。

リツちゃん、Lily殿、凛々子氏と適度に交代しながら移動しつつエサやりを敢行!

リツ「ずっと食べてるイメージあるけど、お腹いっぱいにならないのかしら?」
凛々子「きっと、うさぎさんの胃袋はブラックホールなのです」
でも好き嫌いはするけどな!

開始時は丸々1袋残っていたが、うさぎ共にあっという間に食い尽くされてしまう。
こら、そこのウサたん、もうエサはありませんよ。

そして、時刻はもう16時を回ったので、そろそろ帰りの船の時間を確認しなくてはいけない。
凛々子「マスターさん、あのうさぎさん、まだこっちを見ています!」
俺氏「残念だが、もうエサは無いのだ」
まだ食うのかこいつら……

なので、このまま凛々子氏と共に第二桟橋へ。

凛々子「もう終わりなんですね。名残惜しいです」
俺氏「そのうちまた来るか」
いつになるかわからないが……

最後にみんな集まって記念撮影。

Lily「またみんなで遊びに行きましょうね♪」
凛々子「はみ☆ㄘん探検隊よ永遠に!ですっ☆」
車で日帰りできるところやね。(;´∀`)

さらば大久野島!

そして、16時30分発の小型客船に乗り、忠海港に戻る!

リツ「お客さんが3人しかいない……」
俺氏「みんな先に帰ったんだろうな」
行きのフェリーは人多かったのにな。

そして、15分ほどで忠海港に到着!
行きは時間的な余裕が無くて撮れなかったが、帰りはじっくり撮れますよ~♪


リツ「あの建物だけ浮いてるわね…」

俺氏「せめてうさぎ島への入り口として力を入れたんだろう」
乗船券だけ買ってスルーされる運命w

しかし、こんな田舎の港で撮るものなど特に無いので土産屋とかはサッと見る程度にして、駐車場へと行く。

ではリツちゃん、帰りの運転は任せたw


リツ「マスター、手が届かないわ!」
Lily「そして、リッちゃんは免許を持ってないわ!」
そう言えばそうだった。(;´∀`)

仕方なく俺氏が運転して21時過ぎぐらいにようやく我が家へ到着!
ああ……車の運転は疲れるなぁ。

Lily「お疲れ様、シャワーを浴びてゆっくり休みましょ」
凛々子「( ˘ω˘)スヤァ…」
はえーなお前!

以上、大久野島でした♪

という訳で、大久野島でのひと時でした。
は~、ウサたんにたっぷり癒やされた~♪( ´∀`)

リツ「最近、動物ばっかり見てる気がする……」
俺氏「奈良公園、円山動物園、大久野島……確かに」
ドールとはまた違った癒やしが求められる。

エサは何が良かったのか?

エサはいろいろ持って行ったが、春菊・水菜・サラダ菜・大根の葉、カブの葉等の葉っぱ系は好評。逆に大葉や人参、かいわれ大根は食べないうさぎもいた。
一応、大根やカブ、ラディッシュ等の固形物を薄切りにして持って行ったが、葉っぱ程の吸引力は無い。キャベツはあまり与えない方が良いみたいなので持って行ってない。

個人的にはサラダ菜がMVP。
大きいので与えやすく、うさぎ吸引力も強く、値段が安いw ココ重要
リツ「春菊は好みが分かれるとか言ってたけど食いつきが良かったわね」
Lily「ニンジンを食べない子がいたのは意外だったわ」
大葉も当たり外れが大きい。

ドールは蹂躙されますw

どうもうさぎからすると人間もドールも変わらんみたいなので、その辺に座ってても容赦なく襲いかかってきますw

エサをねだっているのだろうが、破壊されても文句は言えないのでドールをお持ちの際は気をつけましょうw
リツ「特に撮影時は要注意ね」
凛々子「凛々子、うさぎさんに倒されてしまいました♪」
油断ならんw

なので、ドールと一緒にウサたん(*´Д`)ハァハァ♡しに行く紳士淑女の方は頭の片隅にでもブチ込んでおいて下さい。
リツ「そんな紳士淑女の方々がこんなブログ読んでるとは思えないんだけど?」
凛々子「長すぎるので最初の地点で離脱ですねっ♪」
とは言え2つに分けるのもなぁ……

では、そろそろこの長話に幕を引くとしよう。
さらば!(`・ω・´)ノシ
リツ「またね~♪ (*´∀`*)ノシ」
Lily「バイバイ♡ (⌒▽⌒)ノシ」
凛々子「さらばです~☆ ( ´∀`)ノシ」


実は醜い奪い合いの最中ですw


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コメント

  1. めー より:

    うさぎいっぱいで可愛いところですねー。ただ何だか悲しい歴史もあり色々と考える所もありました。
    それにしてもみんなで餌やりしてあげたりとっても楽しそうで何よりです。見ていてほんわかしてしまいましたよ。リツちゃんも可愛らしく凛々子さんもとっても自由でのびのびでLilyさんはお嬢様らしく上品な感じがしててとっても癒やされました。良い場所で良い思い出が出来ましたね。

    • GoriasHami3 より:

      ありがとうございます。片道3時間半ほどかかりましたが、とても楽しかったです♪
      全員連れてこんな遠方までドライブに行ったのは初めてですし、特にLilyさん凛々子氏は旅行に行ってないので、こうしてみんなで遊びに行けたのは良かったです。またみんなでどこかに行きたいですね。
      それに、うちの娘達とうさぎ達の触れ合いに癒やされたようで何よりです。たまには動物に癒やされるのも良いですね♪