Lily殿(オビツ60)にオビツ50の膝関節を搭載する!

さて迷える子羊共よ、この「Ritsu Dream Life☆」へようこそ♪
リツ「我々は、あなたを歓迎する」
Lily「あら、じゃあモフモフしていいかしら?」
え、アンタが客なの!?


遂に通常のハンドパーツ以外の手を装着したLily殿


骨折という悲劇をきっかけに始まる改造劇w

さて、前回はLily殿が骨折してしまったという悲劇に見舞われたが、この程度のアクシデントで凹んでしまう俺氏ではなく、寧ろ改造してより良いボディに変えてやろうというアッパー系極まりない前向きな行為により、今回から数記事ほどLily殿の改造記録を書いていく。
リツ「Lilyもあれこれ改造されて大変ね…」
Lily「私のボディにオビツ60を選んだ時点で、こうなる運命だったのよ♪」
まあ、リツちゃんと同じDDだというのもつまらんというのもあったが。

Lily殿のベースボディであるオビツ60球体関節は可動範囲がやや狭く、撮影等で少々不便を感じていたのだが、今回の骨折が引き金となり、あっちこっちを改造していく事に。
実は前々からオビツ60の身長を維持したまま、関節などの可動部をオビツ50のものに変えられんか?とか考えていた。
Lily「もうフレームの殆どが入れ替わったんじゃないかしら?」
リツ「そこまで行くならもうオビツ50のボディ買った方が早かったんじゃ…?」
そう思ったんだけど外皮は殆ど使わんのよね…… それに、まだオビツ50を買えるだけの出費はしていない

何でオビツ50なん?
っていう疑問があるだろうが、その理由は単純で「オビツ50の方が規格が新しい」からだ。まあ、オビツ60にも二重関節はあるんだが見た目が悪いのです。
あと、オビツ60は現在、パーツ単位でしか生産されてないからメーカーもあまり力を入れていないのだろう……
Lily「アゾンドールが大体オビツ50か48だから、その辺に力を入れてるのかもしれないわね」
リツ「60サイズはやっぱりSDかDDなのかしら?」
後はスマートドールとか。

で、前回も言ったが、改造箇所があまりにも多い……と言うかほぼ全身に渡って改造したで、部位ごとに記事を書いていく事にした。

今回は比較的簡単に終わった脚の改造について書いていく。

では、Lily殿の脚を改造していくよ!

膝関節をオビツ50に!

という訳で、まずはLily殿の美しいおみ足から手を付けることに。
け、決して脚フェチとかそんなんじゃ無いんだからねっ!!///////
リツ「出た、マスターの謎のツンデレ」
Lily「でもマスター、私の太ももに顔を埋めたいでしょ?」
当然だ。

そこで出てくるのが、オビツ60の二重関節……ではなく、オビツ50の二重関節。
こっちの方が見た目が良いし、関節部分だけ何とか使えんものかと思い、試してみる。
つか、これ1つで艦船プラモデルが1隻買える値段なんですが…… しかも戦艦や空母が買える!

リツ「素直に60のフレームを買えばよかったのに、敢えて50を選ぶとはね……」
Lily「何ともマスターらしい選択だわ」
どうしても試してみたかったんや!

当然ながら、オビツ60と50は脚の長さが違うので、モモとスネのフレームを入れ替えなければならない。
……という訳で、まずは現在使っているオビツ60の球体関節をバラす!

何か取れんな~って思ってたら、金属の棒で固定されてたみたい。
爪楊枝で押して外すとわりとスンナリ取れた。
Lily「金属の棒でフレームを固定してるって感じだったわね」
リツ「だからポロッと外れる事が無かったのね」
DDは棒部分を接着剤で固定してたなぁ…

続いて、50のフレームもバラし、60の棒に差し替える。
50のフレームは特に何もなく簡単にバラせたし、60の棒がビックリするぐらいスンナリ入ったwww

上が通常のオビツ50フレーム、下が差し替えたフレーム。
リツ「まさかここに互換性があるとは思わなかったわ」
Lily「これで私、リッちゃんより脚が曲がるようになるかもね」
オビツ50のフレームは期待できる。

外皮の取り付け

続いて外皮を装着!
流石にここはピッタリとはいかず、関節部分に干渉しているので可動範囲が若干落ちてます。

当たり前だが、長さが違うのでオビツ50の外皮は使えない。
どうあってもオビツ60の外皮を無理矢理にでも使わねばならんのだ。
リツ「ふ~ん、アタシは小さくされたのに、Lilyはそのままなんだ」
Lily「ふふ、DDのリッちゃんとぎゅーぎゅーするのも良いわね♪」
ボクとぎゅーぎゅーしましょう!

ちなみに裏側は意外にもピッタリ。
まあ、この関節も球体関節に近いからなぁ。

リツ「…と言うか、見た目的に球体を2つ取り付けただけじゃん」
Lily「元の球体関節よりも小さい球体だけど、外皮も大体合ってるわね」
後ろは削らなくてもいいと思った。

そして、同じようにしてもう片方の脚も外皮を装着!
さて、今度は関節に合わせて削っていくよ!

写真だと関節のラインと繋がってわかりにくいけど、ボークスの色移りペン下描きペンでざっくりとラインを書いて、この通りに削る!


リツ「アタシの顔に消えない傷(色移り)を作ってくれたこの悪魔のペンが役に立とうとは……!」

Lily「私のメイクの時はファレホで下描きしたんだっけ」
下描きペンとか言っときながら猛烈な勢いで色移りするのでDDには非推奨。と言うか使うな

ここからは自己満足w

外皮を削り終えたら更に可動範囲を広げる為、PARABOXのドールのように内側の肉も削っていく。
別にPARABOXのドールを持っている訳ではないが、調べているとそういう情報が自然と集まってくるのじゃ♪
尚、ここからの作業は完全に自己満足の世界なので、別にやらなくてもいいwww

……接続部の細いトコ、周りが空洞だったからちょっと削ったらポロッと取れたぞwww
リツ「何と言うか、チープな作りよね…」
Lily「文字通り、取って付けたような感じだったわ」
DDもそうかもしれん。パーツ高いからやらんけど。

そして片足だけ完成。
通常のもの(手前)と比較してみると曲がる範囲が拡がっているのがわかる。
オビツ50のフレームにオビツ60の外皮を付けておきながら通常というのもアレだがw

ただ、可動範囲が拡がった代わりにフレームを固定する部分が無くなったので、外皮が少しぐらつくのが難点。
Lily「あぁ、そう言えばあの狭い穴でフレームを固定していたのよね…」
リツ「でもアタシの脚より曲がってるんじゃないのこれ?」
DDSも脚の可動範囲は広いが、外皮がぐらつく事はない。

でも前から見たらもう見た目がねぇ……
ま、ボディタイツや服で隠せば問題無いか。
たぶんPARABOXのドールもこんな感じなんだろうなぁと思うんだけど、その辺はどうなんでしょうね?克服してると思うけど
Lily「調べた限りでは、あそこのドールは正座ができるらしいわね」
リツ「流石のアタシでもそこまではちょっと……」
PARABOXドールの外皮はオリジナルだが、フレームがオビツフレームなので改造したら通常のオビツドールでも正座できるっしょ。たぶん

そして、もう片方の脚も同じように削って完成!
削った場所の形がちょっとアレなのは仕方ないが、基本的にボディタイツで保護するので問題なし!

球体関節でボディタイツ装備ならボークスやドルパとか行ってもDDと言い張って誤魔化せるが、流石にこれは明らかに形が違うので誤魔化し通す自信がないwww
リツ「長袖長ズボンで誤魔化しましょ。ね?」
Lily「あら、どうしてリッちゃんが必死になるのかしら?」
君と一緒にドルパ行きたいんだよ。

脚の改造完了!

以上で脚の改造は終了。
さて、その成果の程は如何に!?

改造前の写真を撮り忘れたので、DDSであるリツちゃんとの比較。
2人共ジーパンで可動範囲が落ちているが、それでもよく曲がるw
Lily「ふっ、勝ったわ」
リツ「ま、負けた……」
しかし、リツちゃんもこの状態でコケないから大したもんだよ。

ちなみに正座を試みたが……!

2人共これぐらいが限界。Lily殿は正座一歩手前まで曲がったが、リツちゃんは完全に膝立ち。
何かリツちゃんが大きく見えるけど、脚が曲がってない分、身体が前に出てるから大きく見えるのよwww
Lily「自分でも驚くぐらい曲がるようになったわね」
リツ「うぅぅ……いいなぁ、Lily」
膝立ちできるだけでも十分だから!

もう一つ、思いもよらぬ効果が!?

あと、関節差し替えの副産物として、約1cm程度だがLily殿の脚が長くなった!
モモ・スネのフレームは60の球体関節から拝借したので、60の球体関節と50の二重関節の関節部分の差だけがそのまま出たのだと思う。
写真のこの部分。この長さの分だけ、Lily殿の脚が伸びた。

おかげでズボンの丈が少し短くなったよ。
Lily「あら、じゃあ私、DDより脚が長くなったのね」
リツ「何で!?アタシは改造で脚が短くなったのに!?!?」
アンタの場合は種族変更だから(DD→DDS)つか、DDSでちょうど良いぐらい


だがしかし、代償もある。

可動範囲を拡げる為に、モモとスネのフレームを押さえる役目をしていた外皮の中のソフビを取り除いたので、膝部分の外皮がぐらつき、フレームが外れやすくなったという代償を抱えてしまう。
Lily「可動を取るか安定感を取るか、悩ましいところよね」
リツ「……でも、オビツ50の関節なんだから、そんな事しなくてもアタシと同じぐらい曲がってたじゃない」
そう、元々DDSと同じぐらいまでは曲がるのだが、更に曲げられる事を知ってしまったから…… PARABOXのドールね!

これは内部を加工しなければ、球体関節の時と全く同じように扱える。
モモとスネのフレームが外皮で固定されるので、普段使いぐらいなら外れることはない。
リツ「……というか、素直にオビツ60の二重関節を使えば良かったんじゃ?」
Lily「リッちゃん、それを言ったらおしまいよ♪」
何でも試してみたいお年頃♪

まあしかし、元々違う規格のフレームを突っ込んでる訳だから、多少の不具合があっても泣かない。全ては自己責任なのだ。
Lily「ええ、しばらく使ってみてダメなようだったらまた60のフレームに戻してくれたらいいわ」
リツ「もし替えるとしたら、今度こそ60の二重関節になるわね」
その通り。使ったこと無いものを試すのが流儀だからな。ああ、また出費が……

以上でございます。

今回の改造をざっくりとまとめてみるとこう。

  • オビツ60の球体関節→オビツ50の二重関節に変更。
  • 関節部分のみ交換し、後は全てオビツ60のまんま。
  • 外皮は多少削る必要があるが、概ねピッタリ合う。
  • オビツ50と60のモモ・スネのフレームはだいたい同じ太さなので互換性がある。
  • 外皮の内部を削ると可動範囲が広がるが、代わりに外皮がぐらつき、外れやすくなる。
  • 脚が約1cm伸びる。

図で表すとこんな感じ。

尚、球体関節と書いたのは、オビツ60は球体関節と二重関節で外皮が異なるからである。
リツ「どの道、60の二重関節にしても、外皮を削ることになってたのね」
Lily「そう、それは避けられない運命だったのよ……!」
運命(さだめ)には逆らえんのだ……!

以上、Lily殿の脚の改造レポートでした。
これ見てお持ちのドールを改造するのは勝手だが、自己責任でお願いします♪
さて、次はどの部位を書こうかな……?
乞うご期待、では! (`・ω・´)ノシ
リツ「またね~♪ (*´∀`*)ノシ」
Lily「さよならね♪ (〃∇〃)ノシ」


女の子座りが出来るようになって、可愛さが上がったLily殿♪
Lily「マスター、今度は背骨折らないでね♪」
リツ「意外とリスクの高いポーズだったのね……」


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コメント

  1. めー より:

    正座できるとは凄い♪これを気に和服のLilyさんとか見てみたいですね♬ 
    足も長くなってよさ気です♬

    • GoriasHami3 より:

      ありがとうございます。
      リツちゃんが和服を持っていますので、それに合わせて用意してあげたいです。
      正座できるようになったのは良いんですが、脚が取れやすくなってしまったので、この辺は一長一短ですね。